インプラント治療の種類

当サロンが使用するインプラント製品やインプラント治療の種類についてご説明します。

当サロンが使用するインプラント

当サロンが使用するインプラントの種類

インプラント治療は、歯を失った部分にチタン製のインプラント体を埋め込み、その上に人工歯を固定します。その為、歯根となるインプラントの精度によって、仕上がりが全く異なってきます。

現在は、世界的に見ても「オッセオインテグレーション(骨との結合)」が重要視されチタン製品が主流となっています。数多くのメーカーがある中から、当サロンが厳選して導入した製品についてご紹介します。

  • POIシステム(日本メディカルマテリアル社)
    この製品の開発会社は、京セラとコベルコが合併して作った企業になります。 元々は京セラのインプラント製品でしたので「日本人向きのインプラント」と言われることもあります。
    会社規模が大きく、信頼も高いメーカーなので安心感があります。
  • リプレイスセレクト(ノーベルバイオケア社)
    リプレイスセレクトは、ブローネマルク教授が開発したブローネマルクインプラントを開発販売している企業の製品で、世界的にも有名です。
    このリプレイスセレクトは岡山大学歯学部の外来でもよく使われており信頼性の高いインプラントシステムの1つになります。

※その他にも「カルシテック(ジマー社)」と「AQBインプラント(アドバンス社)」を導入しています。

インプラント治療の種類

インプラントに関する治療法やインプラント補助的手術(骨の量が少ない方向けの骨を増大する治療)についてご紹介します。

GBR(骨再生誘導法)

GBR(骨再生誘導法) インプラント治療では、顎の骨にインプラント体を埋入しオッセオインテグレーション(骨との結合)させるには、顎の部分に「十分な高さと幅の骨」が必要になります。
ところが、歯周病や加齢などで骨がやせていたり、欠損しているケースでは「GBR法(Guided Bone Regeneration)」で骨の増大を図ることがあります。

GBR法は特殊な「GORE-TEX膜」を使用し、骨が欠損している箇所に自家骨やオステオグラフトなどの人工骨を填入し、スペースを作ることで新生骨の再生を図る方法です。
手術はGBR法で骨の増大を図った後に埋入する場合と、埋入と同時におこなう場合があります。GBR法は上顎・下顎のどちらでもできますし、適応範囲が他の治療法に比べると広めです。治療期間は個人差もありますが4~6ヶ月ぐらいかかります。

サイナスリフト(上顎洞挙上術)

サイナスリフト(上顎洞挙上術) インプラント治療においてインプラント体を確実にオッセオインテグレーション(骨との結合)をさせるには十分な骨の幅と厚みが必要になります。
ところが、加齢などが原因で上顎洞(上顎の臼歯部にある空洞)が拡大してしまった場合、治療に必要な骨量が不十分となってしまいます。
この様なケースでおこなう治療法のひとつが「サイナスリフト(Sinus Lift)」です。 サイナスリフトは、上顎の臼歯部の歯肉・骨を切開し、上顎骨と上顎洞の間にある膜を慎重に挙上します。その後、できあがったスペースに自家骨やオステオグラフトなどの「人工骨」を填入して、新生骨の再生を図ります。

手術はインプラントの埋め込みと同時におこなう場合と、先にサイナスリフトで上顎の骨を増やしてからインプラントを埋め込む場合があります。
骨増成の手術法はサイナスリフト以外にも「オステオトームを使用してのソケットリフト」や「リッジエキスパンダーを用いる骨幅の拡幅」などがあります。

ソケットリフト

ソケットリフト ソケットリフトは、サイナスリフトと同じく上顎の洞底部に歯槽骨を作る治療法です。
空洞にすこしづつ骨補填剤を注入して、インプラント治療が可能な状態になるのを待ちます。

患者さまのお口の状態によっては、インプラント埋入と同時にソケットリフトができるので「臨床的な対応策」とも呼ばれます。
また、ソケットリフトは、サイナスリフトに比べると簡単で、短時間に処置できることが多い方法と言えます。

All-on-4(歯がほとんが無い方向け)

オールオン4 All-on-4(オールオン4)は、総入れ歯の方やほとんどの歯を無くされた方に最適なインプラント治療法です。治療対象者が限定されますが、通常のインプラント治療に比べ費用や手術負担、治療期間を必要最小限に抑えれる特長です。

ミニインプラント(入れ歯の方向け)

ミニインプラントは強力な入れ歯安定装置で、入れ歯安定用剤よりも強固に入れ歯を安定できます。
ミニインプラントを使用すれば固かったり、アメの様にくっつきやすい食べ物でも安心して食べることができる様になります。

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラントとは、歯を抜くのと同時にインプラントを埋め込むテクニックです。 通常は歯を抜いて傷が治ってから埋め込むことが多いのですが、症例によっては抜歯と同時に埋め込む時があります。
外科的な治療回数が減るのが一番大きなメリットです。

即時加重インプラント

即時加重インプラントはインプラントを入れたその日に歯が入り、噛むことができる治療法です。治療期間を大幅に短縮できますが、お口の状態など条件が整った場合のみ可能ですから担当医によく相談してください。
※通常のインプラント治療は下顎で3ヶ月、上顎で6ヶ月ぐらいの治癒期間が必要になります。

磁石インプラント(入れ歯の方向け)

入れ歯は安定させる為に「磁性アタッチメント」と呼ばれる装置をよく使います。バネと違い歯を傷めることが少ないのでお薦めなのですが、残念ながら歯がまったく無い方には使用できません。
そこであらかじめインプラントを数本埋め込んで、その上に磁石の装置をつけて入れ歯を安定させる方法が磁石インプラントになります。入れ歯が動いてお困りの方はご相談ください。

インプラント矯正(矯正治療者向け)

インプラント矯正は、矯正治療時に小さいインプラントを埋め込み、それをアンカーにして歯を動かす治療法です。
通常、矯正で前歯を下げる時は奥歯をアンカーにしますが作用反作用の法則で奥歯が若干前に出てしまう欠点がありました。ですがインプラント矯正であれば、その欠点がありませんし、小さなインプラントなので痛みや腫れの心配もほとんどありません。
現在、岡山大学歯学部矯正学教室は日本で有数の研究を行っています。

ライビンガー口腔内歯槽骨延長システム

ライビンガー口腔内歯槽骨延長システム(LEAD System)は、顎の骨を生体内でブロック、切断し、ネジを使うことで1日に「0.3~1mm」づつ引っ張りながら骨を伸ばしていくテクニックです。骨を伸ばすと共に神経や血管、軟組織もついてきます。
この方法は「化骨延長法」と言って、顎変形症や腫瘍などの顎骨除去後の再建に用いられてきましたが、最近ではインプラントに応用されるようになりました。
このLEADシステムにより歯槽頂部の皮質骨を成熟できるのでインプラントの安定性を高めることができます。

歯の悩み相談

当サロンでは、インプラントの悩みを少しでも解消できるよう日本口腔インプラント学会認証医でJMMインプラント臨床マイスターの中野が「ライン」や「メール」で直接お答えいたします。お気軽にご利用ください。
※無料相談の対象:岡山在住で当院に通院できる方。

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